タッチパネルを使った注文受け付けや自動化テクノロジーを駆使し、くら寿司は低価格のメニューを米国でも実現。2019年に新規株式公開(IPO)を実施したくら寿司USAの株価は以来、6倍を超える水準に上昇。11日の終値は88.78ドルとなった。IPO価格は14ドルだった。
昨年7月には株価が108.92ドルに達し、上場来高値を更新。時価総額が一時10億ドルを超えた。現在は株価収益率(PER)が680倍と、ラッセル2000指数構成銘柄中11番目の高水準で、同指数のPER平均29.6倍を大きく上回っている。
ただ、くら寿司USAは過去18四半期中12四半期で赤字を計上しており、投資家は忍耐力が試されている。同社は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期には従業員と顧客がなるべく接触しないよう取り組んだほか、競合のレストランが苦しむ中で店舗物件の長期リースを安く契約する好機を捉えた。
くら寿司USAの最高経営責任者(CEO)、「ジミー」こと姥一氏は東京でインタビューに答え、不確かな時期での出店が親会社で疑問視され、高コストと大きな損失について弁明しなけれならなかったが、「チャンス」だと思ったこの機会を逃したくなかったと打ち明けた。
くら寿司USAは店舗数を20年の早い時期に比べ倍以上に増やし、高級ハンバーガーのシェイクシャックやアメリカンチャイニーズのパンダエクスプレスに並ぶような急成長を遂げた。
カリフォルニア州アーバインに本社を置くくら寿司USAが米国1号店をオープンさせたのは09年。今は16州と首都ワシントンに店舗を構えるが、姥氏は少なくとも30州でチェーン展開したいと話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54ba03bdd044ece1b1df8f259e61c09f411b71e
引用元: ・【飲食】くら寿司USA、ニッチ市場とらえ米国人を魅了-株価6倍は実力か [田杉山脈★]
>くら寿司USAの最高経営責任者(CEO)、「ジミー」こと姥一氏
なんだ中国人か、と思ったら、日本人なのか(うば はじめ)w
優良誤認の不当表示に当たる。
消費者に無添加を連想させるが、実際は全く無添加ではない。
この点をくら寿司に問い合わせると、烈火のごとく攻撃的な反論をしてくるから面白い。
スシローも値上げしたけど落ちたねえ・・
はま寿司と魚べいが一番。この両店はどっちも土日混んでて1時間待ち当たり前w
統一教会系の韓国企業が牛耳っているってマジ?
マジやで
特にツナ(マグロ)
・・・食料難の時代が迫ってる中で時間経過と共に大量廃棄する様なビジネススタイルは変換するべきではないか??
ミョウバン使わないから苦みも無く、生ウニ同然
冷凍が不可能と言われていたウニを冷凍できたことが高い評価だった
裁判長は「書き込みは、くら社の社会的評価を低下させるものではなく、仮に低下させるとしても、書き込みには公益性があるため違法性はない」
(1)書き込みはくら社の表示に対する問題提起であり、公益に関わる内容だ
(2)くら社は4大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)以外の添加物の使用の有無はホームページなどで表示しておらず、書き込みは重要な部分で真実だ-などと認定、「違法性はない」と結論付けた。
(T_T)
母屋で食わせてくれよ
(。´・ω・)ん? 大西さん?
『はじめ』って向こうの人には『ジム』って聞こえるから愛称ジミーだろ
近い将来に利益が6倍以上になる見込みが多大なら、実力は有りそう。
そうでないならバブル。
どうみてもバブルのようだけどw
コメント