2024/01/26
日本マクドナルドは1月12日、原材料価格の高騰や人件費、物流費などの上昇が長期化していることを理由に価格改定を発表。
24日から単品を中心とした一部メニューの店頭価格(税込み)が、10~30円値上げされる。
例えば「てりやきマックバーガー」と「フィレオフィッシュ」は、370円から400円に。
「ビッグマック」も450円から480円に変更。
いっぽう「マックフライポテト」や「ハンバーガー」、「チーズバーガー」の価格は、据え置きだという。
3年連続となるマクドナルドの値上げに、ニュースサイトでは5000件を超えるコメントが殺到。
《物価が上がっていくのは仕方がない》と理解を示す声が上がるいっぽう、
《バーガーキングの方が特な気がする》《モスバーガー行こうかな》と競合他社を推す声も。
企業も値上げを余儀なくされる世知辛い時代だが、それでも支持されている店はどこだろうか?
そこで本誌は、「1番好きなハンバーガーチェーン」のアンケート調査を実施。
全国15歳以上の男女500人を対象に、株式会社クロス・マーケティングのアンケートツール「QiQUMO」を使用した。
まず第3位に選ばれたのは、37票を集めた「ケンタッキー・フライド・チキン」。
フライドチキンのイメージが強く、日本ではクリスマスの代名詞的な存在とも言えるだろう。
だが「チキンフィレサンド」が誕生して以来、40年にわたって用いてきた「サンド」の呼称を’22年10月に「バーガー」へ変更。
定番商品が2種から5種に増え、一躍バーガーチェーンの仲間入りを果たした。
全粒粉のバンズに肉厚でジューシーな鶏肉の一枚肉を挟んだ「チキンフィレバーガー」は、顧客のニーズを満たしているようだ。
《チキンの味がバーガーにマッチしているから》(17歳/学生)
《食べごたえがあってジューシーな味わいが楽しめるからです》(24歳/会社員)
《スパイスが絶妙で美味しい》(51歳/会社員)
《ファーストフードの割には注文受けてからの調理だったり、そこそこお値段するが、美味しいから》(46歳/会社員)
そして第2位に選ばれたのは、118票を集めた「モスバーガー」。
いまでは馴染の深いテリヤキバーガーだが、日本のチェーン店で初めて開発したのはモスだという。
そしてモスの特徴といえば、新鮮な生野菜。
できるだけ農薬や化学肥料に頼らない方法で栽培されているといい、
栽培農家の情報も毎月公開されている。
アンケートではそうした取り組みや、品質を評価する声が目立った。
《パンがフワフワでレタスも新鮮だから》(17歳/学生)
《安心して食べられる》(39歳/会社員)
《野菜がフレッシュで美味しい》(32歳/自営業)
《素材の味がしっかり感じられて手作り感がとても良い》(31歳/無職)
またカフェのような空間も人気のようで、《接客が一番よい》(54歳/公務員)、《店の雰囲気がいい》(15歳/学生)、《店内が落ち着いていて過ごしやすい》(35歳/アルバイト)と居心地の良さを挙げる声もあった。
堂々の第1位に選ばれたのは、「マクドナルド」。過半数以上となる251票を獲得し、2位のモスバーガーに倍以上の差をつけた。
’以下テリヤキソース
https://nordot.app/1123361763155018664
引用元: ・「1番好きなハンバーガーチェーン」ランキング!3位ケンフラ、2位モスバガに圧倒的差をつけた1位は? [武者小路バヌアツ★]
店員さんもおじさんおばさんで回る来店数ってことだね。
自分の物差しが絶対だと思ってる人って・・・
ビックドムってリックドム的な響きの奴がある
マクドナルドで食う奴は本当にバカだと思うよ
ただでも食いたくないわ
ハンバーガーSV
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