2023年4月3日
コラムカテゴリ:ビジネス
2017年に放送された
『カルテット』というドラマ(第一話)で
メインの4名が食卓で “唐揚げ” を食す
(松田龍平・高橋一生・満島ひかり・松たか子)
いきなりレモンをかけた行為に
高橋一生が疑問(文句)を呈する
すると
✓その方が美味しいし・・
✓別にいいじゃんそのくらい・・
といった周りの声に更に猛反発
「なぜ事前に聞かないのだ」
「レモンのかかった唐揚げは
決して元の姿には戻らない」・・・と
4人の人間性を
瞬時にイメージさせる
もってこいのワンシーン
(セリフもテンポも秀逸な作品だった)
先に「聞く」と先に「言う」
*ズボラな人
*いちいち面倒くさい人
*神経質な人
*強引な人
*反発する人
*合わせてしまう人・・・等々
食べ物の好き嫌いだけではなく
日常生活やビジネスにおいても
“レモン云々” 的な場面に
ちょいちょい遭遇するし
色んなタイプに出くわす
人には個性や価値観が存在し
その根底に
育った環境や習慣(常識)という
バックボーンが大きく影響するので
すんなり「あっそうか!!」に
辿り着かないから厄介だ
そのくせ
その場の空気を読んで
細かなことは口にしない
・・・という
日本独特の遠慮する文化も交錯・・・
「事前に“聞く”」という配慮は
確かに大切だし納得・・だけれども
先に声にしない
高橋一生タイプにも
問題があるのも否めない・・かな
天ぷらうどんの原理
アメリカのことわざ
『きしむ車輪は油を差される』を
ご存じでしょうか?
✓不平や意見は言うべき
✓注文を付けた方が
より良いサービスを受けられる
✓辛抱強く待ってても
誰も助けてはくれない・・と
日本はこういった点が
希薄なんですよ!!
などと言う気は毛頭ないが
少しゆるめに言うならば
『天ぷらうどん』と声にしない限り
いつまで経っても何も出てこないし
仮に頼んでいないモノが出てきても
謎の同調圧力や忖度に屈して
従うしかないという
ありがちなビジネスシーン
・・・だったりしませんか
なぜなら
レモンをかける側は
良かれと思っている節が大なのだから
以下レモンもといソース
https://mbp-japan.com/tokyo/officetamura/column/5132441/
引用元: ・「唐揚げにレモンをかけますか?」 [武者小路バヌアツ★]
普通で
レモンダクダクで
第一話、9分辺りからだな
https://www.o-japan.com/?q=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%88
_ノ乙(、ン、)_レモンに唐揚げを
_ノ乙(、ン、)_マティーニにはオリーブ、ギブソンには桃屋の花らっきょう。そして、レモンサワーには唐揚げをトッピング^^
でも
味変楽しみたいから後でかけるわ
問題起こす自衛隊員は在日韓国人ですと自衛隊は正直に国民に報告するべき。
勝手にかけるやつは自己中で押し付けがましく雑で他人をわかったふうでいる糞人間ですわ
俺みかんも含めた柑橘系すっごく苦手だもの
人数分レモン付いてないから起こる悲劇だな
店の配慮不足か
レモンにから揚げをかけたわ
ジャカジャーン
ジャカジャーン
かわりに俺はてめえのにスイートチリソースかけてやるから
上田洸太朗の謹慎理由「立浪監督のから揚げにレモンをかけた」「インスタにクズ,糞野郎」
https://convocatoriasculturamedellin.com/uedakoutaro-kinsin/
謹慎処分理由が発表されないことからネタとして使用されたわけです。
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