https://amd.c.yimg.jp/amd/20190317-00000007-asahi-000-1-view.jpg
春の遅い北海道でも、「桜餅」は季節を先取りし、厳寒の年明け早々から店頭に並ぶ。そんな中、北海道釧路市の和菓子店「豆の木」は3月3日に限り、関東風の桜餅を販売してきた。実は道内で出回る桜餅は関西風が主流で、釧路市内で関東風を出す店はここだけだ。
桜餅は関東で生まれたともいわれている。水で溶いた小麦粉を薄くのばして焼き、あんを包んでサクラの葉で巻いた。これが関西に伝わり、砕いたもち米を蒸してあんを包んだものに変化したという。関東風は長命寺桜餅、関西風は道明寺桜餅とも呼ばれる。
なぜ北海道では関西風が多く出回っているのか、理由ははっきりしない。ただ、江戸時代から大阪と蝦夷地を結んでいた北前船が関西風の桜餅をもたらした、ともいわれている。
道内のスイーツ事情に詳しく「ほっかいどうお菓子グラフィティー」の著書もある塚田敏信さんは、「桜餅については史料が少ない」と話す。そのうえで、もし両者が伝わっても「開拓時代の北海道には、漁師や農民など力仕事に携わる人が多かった。見た目が上品で食べると物足りない長命寺ではなく、腹持ち感のある道明寺が生き残った可能性がある」と指摘する。
一方、「豆の木」を営む河内谷清司さん(83)は、出身地の松前町の菓子店で修業していたとき、こんな話を職人から聞いた。「先祖は江戸に住んでいたが、参勤交代の江戸詰を終えて戻る松前藩の一行に付き従い、松前に渡り住み着いた。菓子職人ではなかったが、生活のために江戸ではやっていた長命寺桜餅を作って売り出したのが北海道の桜餅の始まりで、北前船より先だった」
3/17(日) 13:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000007-asahi-soci
引用元: ・【スイーツ】北海道の「桜餅」ねじれ事情 発祥は関東でも「関西」が主流
おじいちゃん!それはしゃもじでしょ!
道明寺と桜餅って
似て非なるものだと思うんだが
最近、中にアンコが入った薄ピンクのモチを
塩漬けの桜の葉に包んだものは
ぜーんぶ桜餅なイメージ
てか、関東風の桜餅、餅違うやんw
>桜餅は関東で生まれたともいわれている。
>水で溶いた小麦粉を薄くのばして焼き、
>あんを包んでサクラの葉で巻いた。
>これが関西に伝わり、
>砕いたもち米を蒸してあんを包んだものに変化したという。
これが間違いだろ、当時の関東なんてトンデモ無い田舎
都が真似するなんて考えられない
長明寺のほうが先というのは間違いなのはほぼ確実
というのは長明寺は江戸末期頃まであんこを使っていなかったことが
歌川国芳の浮世絵で判るしそれ以前の材料表でも小豆が出てこない
当初は餅を醤油につけた桜葉で包んだものだったのが
屋台で出来たてを売りやすいように粉を溶いたものを焼くクレープタイプに変わった
あんこが入ったのはおそらく明治に入ってアンパンが流行った以降だろう
何しろ長明寺の元祖を名乗る店は関東大震災で資料は焼けてしまったと言ってるからな
道明寺は平安時代からある椿餅の改変だからこちらのほうがずっと古い
>>172
道明寺で良かろう
というのは道明寺が京の茶菓子を源流としているのに対し
長明寺は下町の駄菓子もっと遡ると寺に詣でる客の軽食を源流にしているからな
無能ww
餅の画像が無いからさっぱり分からんw
これおかしいやろ
全国の分布みたら道明寺が圧倒的で、関東だけが特殊
関東が起源と考えるのは合理的じゃないわな
北海道は北陸とか中国地方からの移民が多かったから道明寺桜餅になったというのが俺の解釈
道明寺の方が後発だけどおいしいから全国の大部分を制覇したんじゃないかな
文献によると関西の桜餅は天和三年(1683年)発祥で関東(長命寺)の
桜餅は享保二年(1717年)発祥になってる
先進地の道南は北陸移民は多くても中国地方の移民はあまりいないだろ
北広島市
したから道南って前置きしてるべや
札幌周辺って道南かと思った
札幌周辺は道央だな
札幌人だけど昔から個人的に道央ってのがなんかしっくりこねーのよな。地図の見た目の問題で道央って旭川から空知、帯広くらいじゃねーの、みたいな
札幌は道西部ってのが一番しっくりくる。とりあえず絶対に北広島は道南じゃないw
北海道の中心地
長命寺は関東風だが、関東風すべてが長命寺ではない
小樽の味付けって結構関西風だったりするからね。
札幌は概ね東日本の味付けなんだが面白いよね。
ザンギにはカシワを使います。
それは観光客向けや健康志向であって
本来の小樽料理は北東北式の味付け
ケンタッキーを味が染みてないと感じるのが小樽人
その異説は主流でも一般的でもない
>>1
>桜餅は関東で生まれたともいわれている。水で溶いた小麦粉を薄くのばして焼き、あんを包んでサクラの葉で巻いた。
>これが関西に伝わり、砕いたもち米を蒸してあんを包んだものに変化したという。関東風は長命寺桜餅、関西風は道明寺桜餅とも呼ばれる。
>関東で生まれたともいわれている
>変化したという
文体が全部願望込みの憶測じゃねぇかw
事実だというなら確固たるソースを持ってこい
相変わらず山本やの言うことを信じているようなので経緯を説明する
長命寺桜餅の元祖を名乗る山本やは1717年の創業以来
同じものを作り続けて来たと言っている
これを元にして東京製菓学校やとらやは長命寺桜餅が関西に伝わって
道明寺粉に変化したと書いている
5chでも論争が起こったが2016年3月12日にある情報が伝わる
【関東風】桜餅(さくらもち) part2 【関西風】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/candy/1304930028/
Googleの東京スカイツリーで有名な歌川国芳の「諸鳥やすうりづくし」(1842年頃)には
隅田川名物櫻もちを作る2羽の都鳥が描かれているがこの絵によると
長命寺桜餅にはあんこが入っていなかったのだ
また続いて島根県に長命寺桜餅が伝わったのは不昧公が伝えたわけでなく
松江藩元家老有沢宗閑が御用菓子司であった面高屋のが始まりで
それ以前の明治初期には道明寺桜餅を作っていたことがわかった
山本やは関東大震災で昔のものは全部焼けたといい震災以前の証拠は何一つ持っていない
これ以降桜餅スレでは長命寺桜餅派はすっかりおとなしくなり
道明寺桜餅と長命寺桜餅は別々に生まれたという説が有力になっている
そりゃあんこ無しの皮だけが起源で通るわけはないね
うちも埼玉だけど、両方売ってるか皮くるっと巻いたのだけのどっちか
埼玉人だがもち米派だな。しっとり感が良い。
クレープ状のはパサパサしてそうで嫌だ。
甘納豆のエキスがついた部分のご飯がうまいけど
確か北海道の料理番組の紹介が始まりだね
そんで甘い味付けを好む北海道の人に受け入れられて今に至るw
国語苦手だった?
どこがどうネジレなの?
北海道は東日本に含まれるのに(関東のほうが地理的に近いのに)
桜餅は西日本発祥のものが主に流通してるという、
地理条件だけで無理やりねじれと言ってる
北海道と関西は昔から昆布の取引を通じて文化の交流があったとか。
というか北海道に移住した人達って東北人も多いけど
関西風の味付けが多い富山からの入植者も多いから自然に関西風になるのはしょうがないことじゃねーの
どう考えても東北系の文化が主体だろ
江差姥神大神宮渡御祭
http://www.hokkaido-esashi.jp/modules/sightseeing/content0035.html
このお祭りは今からおよそ370年前、江差の人々がニシンの大漁を神に報告し感謝したのが始まりで、
江差町内で現存している一番古い山車の人形と水引幕は神功山(じんぐうやま)のもので、
宝暦年間(1754~1762)京都の人形問屋が納めたもの。
姥神大神宮の渡御祭は、神輿の渡御に山車(やま)が供奉する形式です。
神輿は4基で、その中で最も古い神輿は元禄7年(1694年)に大阪で制作されている。
いつも思うけど、その割りには
関西の昆布出汁って昆布けちってる気がする
塩が多いのかも知れないけど
昆布の甘さがふわっとくる昆布出汁が好きなのに
関西はケチなんだよ。
六花亭や柳月などの抹茶系菓子は全体が緑になるぐらいに抹茶を使うけど、
京都の抹茶系菓子は抹茶を振りかけるだけ。
北海道は昆布の使い方も抹茶の使い方も豪快!
下品という声もあるが。
君が普段飲んでるのは、関西では蕎麦やうどんに使うような昆布&鰹臭くなるまで長時間煮出したお出汁かもな
つまり関西ですまし汁を飲んでも旨味を感じられないんだと思う
引き出し昆布の技法も知らんのかお前は
海原雄山に怒られるわ
>見た目が上品で食べると物足りない長命寺
この記事で言いたい事はこの二つかな
相変わらず分かりやすいねぇw
>>236
関東の人って昆布のグルタミン酸を感じる味蕾があまり発達していないから
関西の昆布出汁を飲んでも旨味が分からずに薄いと感じるか塩分しか感じずに
不味いと思うんだと
>関東の人って昆布のグルタミン酸を感じる味蕾があまり発達していないから
こういう適当なデマカセを平気で書くのはどこの文化なの?
味覚は子供の時に作られるからな
関東のマズイものと味の濃いのに慣れてしまったら味覚は失われる
>関東のマズイものと味の濃いのに慣れてしまったら味覚は失われる
こういう適当なデマカセを平気で書くのはどこの文化なの?
実際関東はまずい
まずうどん屋が少なく蕎麦屋が多い
蕎麦は飢饉の時に食べる雑穀であり、簡単に言えばまずいもの
俺は蕎麦自体食べた事がないくらいだ
次にうどんの出汁
関東は真っ黒の塩水が入ってる
出汁文化の関西では、ああいう味の濃い食べ物を平気で食べられる人間はいない
次にもんじゃ焼き
ソースとマヨネーズが乗ったいかにも美味そうなお好み焼きと比べ、ありゃただのゲロだ
食う気にもならん
次にカップ焼きそば
ペヤングとかいう味のしない焼きそばもどきを食べるのが東京
関西は濃厚ソース味のUFOが主流
どう見てもお前自身がネジレという
表現に無理があるって認めちゃったわけだが・・・
お前のバカさ加減は国語に限らないな
勝手に桜餅を東日本くくりでまとめてるほうが違和感
本州の東側とそれ以外ってまとめのほうがしっくり来る
決めつけたら失礼よ
あっちの人かもしれないでしょ
えっ?
やばくね
あれが塩気が効いてうまいんだよな
あれ中国産だぞ よく食うな
和菓子屋で買っても葉っぱは中国産なの?
今度店に聞いてみるわ
業務用桜餅用の桜の葉には国産と中国産がある
中国産の方がはるかに安い
おいおい伊豆・戸田(へた)の桜の塩漬け葉を知らんのか?
葉っぱ自体が食用不適なら、
中もそうじゃないのか?
無知がフルボッコだなwww
関東地方では国産(ほとんど伊豆)だが、関西以西や北海道では輸入品もあるかもなぁ。
貧乏人の江戸庶民らしい食いものだわ
底辺のゴミってそういう事言ってると
「俺っていい育ち」アピールできると思ってんの?
ゲスで下品な家庭で育ったんだろうなあ、としか思わんが
どうせチョンだろうけどw
小麦粉を主食としてた西の方らしい品のある発言ですこと
ww
東北の赤飯は他の地域と同じく小豆じゃね?
味付けが違うんだよ砂糖なんやで
へーまじかー
知らなかったわ
けど美味しそうw
それより桜餅の発祥は韓国ニダとか言い出しそう
ソメイヨシノで恥をかいたから
北広島や十津川でそれはありそうだね
もともと餅は米で作る物以外のものも含んでる
だいたいの穀類や粉物をついたりこねたりすれば餅になる
本来は小麦粉で作ったのが餅
謎理論
「うどんは餅」理論と名付けよう
漢字の国、支那では本来小麦粉の加工品の事を餅と言った。
従って、小麦粉で作った菓子やパンなども餅の範疇である。
甘い餡の入った月餅とか、北京ダックを包む薄餅とか、全部小麦粉を捏ねて作る。
つまり江戸風桜餅が小麦粉で作られるのは支那文化の影響だと考えられる。
長命寺桜餅は当初は柏餅の桜葉版といった作り方をされていた
まず米粉そして葛粉や片栗粉を混ぜるようになる
小麦粉を使うようになったのはずっと後
色と名前と葉っぱと味と和
完璧すぎる(´・ω・`)
うまいけどなかなか食う機会がない
え?黒飯って全国共通じゃないの?
もしかして北海道だけ?
法事の黒飯大好きw
黒豆入ってて美味しい
黒飯って何?
赤くない赤飯
あぁ、お通夜や葬式に出てくる奴でよね。
やや緑がかった法事版赤飯。雰囲気的に法事のときくらいでしか食えないけれど
うまいよ
緑…?
緑じゃないよ…
柏餅は味噌餡が好き
確かにこれは関東じゃ見ないね
上手く説明できないけど、おはぎとは全然違うよ。
北海道で売ってるしゅうまいも同じだなw
本州などのしゅうまいとは全くの別物なんだよなw
きびだんごも道内で食ってるのと本州のそれとは全然違っててビックリしたわ
完全に別系統のお菓子
オランダせんべいというお菓子は山形と北海道の根室にあるけど名前が同じなだけで全く違うからなぁ
あのオブラートに包まれてるやつか
なんでか知らんが、吉備団子が北海道銘菓で売っているんだよwww
北海道では洋菓子(に限らず西洋文化)の方が
道外よりスムーズに展開していったのも
気候風土が似ていた影響だろう。
てんさい(砂糖大根)が取れるから砂糖が手の入りやすいというのもあるかも
どの店行っても関西風
でも美味しいからずっと関西風でいいや
ところてん
天津飯
うなぎ
そして、桜餅
これらは関東風の方が関西風よりも圧倒的に旨い
蕎麦と鰻は関東かな。
あとは同意。
50は鰻と蕎麦以外も全部関東のほうが旨いと言ってるように見えるが
本当だ…ハズカシイ。
あほゆうな
あんな蒸しすぎでなんや味の無い鰻食えるか
関西に20年住んでから批評せい
関西風のほうが上手いよ桜餅
もちもちつぶつぶしてて柔らかい
>>53
どこもきな粉とか黒蜜なんじゃないのかい
ところてんの食べ方は結構地域差があるからなぁ
酢醤油←判る
黒蜜←判る
箸一本で食べさせられる←なぜそうなる(´・ω・`)
酢醤油でも三杯酢か四杯酢とかで違うところがあるみたいだし四国の高知辺りは確か冷やした鰹だしで食べてると聞くなw
鰹出汁美味そうだなぁ。酢を入れると土佐酢って奴になるけど、酢は入れるんだろか
ところてん、酸っぱいの嫌いだから甘くして食べたいんだけど、
売ってる奴が酢水に浸かってて洗っても抜けないんだよね
デザート寒天と同じようにシロップに入れて売って欲しい
関西人は押し寿司でも食ってろよ
関東でわらびもちっていってるのは関西では水無月とよばれているやつ。
ぜんざいと汁粉が違う
関東のぜんざいは汁無しで関西で言う餅につぶ餡だけの亀山
汁粉は関西で言うぜんざいで汁に粒入り
関西の汁粉は粒無しで汁(こしあん)だけ
広島はぜんざいも完全に関西風
広島だけど
ぜんざいが粒で汁粉が粉だと思ってる
ぼた餅が粒餡でおはぎが漉餡は個人的イメージ
スマンこし餡の漢字が読めんかったw
ぜんざいはそれ
ぼた餅もおはぎもつぶ餡で
ぼた餅はおはぎよりでかいのが個人的イメージ
じゃ漉餡のは何ていうの?
春まで置いて固くなった小豆を食べやすくするためにこし餡にしたことから
春の花である牡丹にちなんでぼた餅だったような。
俺のイメージとは逆か
それにしても>>94は両方とも粒餡って言ってるから漉餡は何ていうのか不思議なんだが
こし餡のおはぎもあるけど食べないなあ
ちから(広島の有名うどんチェーン店ちからではあんころと言ってたような)
くずもちも違う
関西風の方が食べ慣れて正直美味い
桜餅も特徴や系統によって分類するべきでは?
北海道ではしゅうまいという名の全く別物の食べ物があるでw
中華まんじゅうかい?www
節分には大豆じゃなくて、落花生をまく
大豆の産地なのにwww
いやー…一度【北海道 しゅうまい】と検索することをおすすめする
多分なんじゃこりゃ?という長方形の何かなものが出てくるからw
まあ正確な名称はしゅうまい揚げらしいけどw
わかさいもに通じるものがあるねw
https://rocketnews24.com/2016/02/26/714887/
これからお彼岸だから干瓢巻きやお稲荷さんとかお赤飯とかあるはず
後にドラ焼き、今川焼、もんじゃお好み焼きに枝分かれしていく
どら焼きと今川焼は全国名前がバラバラで他の地域の人に言うとき困る
どら焼きは二枚の薄焼きに餡を挟んだもの
今川焼は薄い円筒型の中に餡が入ってるもの
と言ってるが
スレの主旨から逸れるけど
関東では今川焼って呼ぶけど
広島は二重焼きって呼んでる
因みに
北海道東北は大判焼き
関西九州は回転焼き
と呼ぶらしい
北海道はもっとシンプルに「おやき」
黄金焼きと御座候も入れてくれ
今の広島の福屋駅前店が建つ前の場所で売ってた、細長い二重焼きみたいなのは何て言うんだっけ?
中身は、あんこ、クリーム、カレーだった
文化不毛のトンキンから出発するより
お上品な文化の関西圏から船で行った方が
早かったんやから
北海道が関西文化なのは
普通に考えたら分かるやんwww
寺の名前が2つもある住所珍しくね?
あと、大阪名物かすうどんは藤井寺発祥ってのも聞いたこと。
作ったのは大阪鉄道
後に買収されて近畿日本鉄道になったのさ
そう言うこともあって長命寺より道明寺の方が口に馴染みやすい
割りと関西色が濃い
関西は少ないのでは?東北とか北陸が多かったはず。
北前船があったからわりと関西文化が入ってくる
あほ
大阪はスコップが小さい、シャベルは大きい。
東京はスコップは大きい、シャベルは小さい。
筒状のほうが美味そうだな
普通の天ぷらが長崎の出島から伝来したが確か江戸時代だから、箕面の紅葉の天ぷらは相当最先端なお菓子だったんだね!
ウリは五月の柏餅より好きなんだよなあ
あのしょっぱいところがまたいい。
ウリがキッズの頃は今と同様頭がおかしかったからw
3月3日の桜餅なんて「これを食ったら来年まで食えないんだなあ」と
無駄に感傷的になって涙ぐんで食ってたもんだよwww
二重に塩辛いwww
食べた事がない、、
道明寺粉のやつしか見かけない
柏餅は関東風の味噌餡が一番好きだけど
味噌餡の柏餅とかあるんだ
美味しいよ
俺は餡子より味噌餡の方が好き
この前都内のファミマかセブンで道明寺売ってたし
なんて事をするんだろうな
せっかく全国展開してるんだから関東風のも売ってくれればいいのに
見たときは、本当に驚いた。え?そんな桜餅なんて存在するの?って。
あ、あれはCBCだから東京じゃなくて名古屋の局か。
まぁ自分は関西なんだけど
イチゴ大福は絶対白あん派な
しかも餡は少量で
北海道ですが桜餅と言えば餅だ、小麦粉のは見た事も聞いた事も無いw
四国やけど餅や
イチゴ大福は白あんは同意
概要
乾飯や煎り種の一種で、現在の大阪府藤井寺市に位置する道明寺で最初に作られ、保存食として使われたのが起源とされる。
糯米を水に浸し、吸水した後水を切り、古くは、釜の上にせいろを置いて、下から火をたいて蒸した。その蒸し上がった物を天日にさらして乾燥させて、干し飯(ほしいい・ほしい)として保存した。
乾燥後、粗い方から、全粒、2ツ割れ、3ツ割れ、4ツ割れ、5ツ割れ、の5種類に分類し、用途に応じて使い分ける。5ツ割れよりも小さい(細かい)ものは、色がつかない程度に軽く煎った上で「新引粉(しんびきこ)」として別の食材として利用される。
現在では蒸した糯米を乾燥機で乾燥し、荒く砕いて篩で粒を揃えて製造したものが「道明寺」という商品として一般的に流通している。
用途
現在での主な用途は、おはぎ、関西風桜餅である。椿餅にも用いる。
起源から判るように保存食として用いることも可能だが、現在では「道明寺粉」として売られているものを保存食として用いる例は少ない。
新引粉はおこしの原料や揚げ物の揚げ衣として用いられる。
小さくなりすぎて、食べ応えが減ってる感じがする。
小さいのを2つ3つ食べるのではなく、大きいのを少しずつ切り崩して食べる美味しさも
あると思うけどな。
シュリンクフレーション
内容量を減らすインフレ。経済学的には禁じ手で、これを実際に推進・放置
しているのは日本とイギリスだけ。日本の場合は経済指標や物価監視機能を
放棄した官僚自身が陰でやらせており悪質。
例えば「サカキ」(関東には自生しない)には意味があるのに
関東では取れない、だから関西で言う非榊(ヒサカキ=さかきでは無い物)を
平気で玉ぐしに使う、柏餅も近世関東で代替えした物
本来はサルトリイバラを使う、あの餅の出来上がりは女性器そのもの
「ちまき」のちんちんと対になって初めて意味が有る
余所の道民を出汁にするな
徴兵逃れ送籍文化圏の薄らバカ。
関東の文化って捏造だらけで怪しいなあ
うどんや素麺って何から出来てんの?
小麦粉だよww
縄文人兄貴は成仏してください
今は大阪に住んでるから実は関東風って実物を見たことがない
実際に関東風がメインなのって度の辺りなのかね
北海道で食ったのは関西のやつ。
まあ関西vs関東だと関東のは大抵不味いw
道明寺のが椿の葉に乗ってて椿餅ってのがあったけど
見かけなくなったわ
その代わり桜餅は両方置いてあるとこが増えたような気がする
葬式饅頭も全道じゃなかった気がする
釧路ならワコー堂の中華饅頭が旨かった
意味わかんないよあれ
どこが中華?
饅頭ってより半円形のどら焼きの皮にこしあん包んだ、巨大な若鮎
しかも大量に配る…のはうちの親戚だけかも知れないが
小麦粉の桜餅は食べたことないな
釧路ってべこもちはあるの?
改変入ってるかと
それぞれ別々の地域の、桜を模したお菓子ってことでいいじゃんか
どっちが発祥とかアホ臭いな!
餅なんだから、餅じゃないとw
あれなら桜菓子だよ
桜餅その香り良く包みいる柔らかき葉も共にはみけり
皇后さま
これ道明寺だよな?
長命寺かもよ
葉っぱごと食べちゃうのは一緒だし
どう違うのよ
やはり道明寺やね
なんとなく長命寺ではイメージが違う
釧路も鳥取県だし
元々江戸のものだった桜餅を大阪で真似したんだからな
長命寺と道明寺を2個づつの4個入りのパックが売ってたりする
ちなみに年取りの魚は鮭と鰤両方食べる
大阪の作り方が発祥主流なのに全く別物だったのを作り方完全に変えて発祥でねじ込んだ
名付けの由来ってあるのかな
鯛の入ったタイ焼きとか蛸の形をしたタコ焼きとか作ってみたら?
たい焼きは鯛の型だしたこ焼きはたこ入ってる
逆バージョンも面白いでしょ
くず餅とかもそうだな
関東のひなあられ、今ググって見てびっくりした。
ポン菓子なの?!
まあ普通に考えれば関西の文化をなんとかして
江戸でもやろうとして代替物を考えたって事じゃね?
関東…江戸は人口も多く爆発的に増えた街だし 大半が田舎から来た新参者の街で何もかも珍しく良く売れた街なんだ
上方で流行った物も江戸に来ると上方風に丁寧に作る余裕が無くで即席になったのが多い
桜餅とかも 寝かして味を整えるより毎日大量に供給出来る様に改良されたんだよ
みたことないな。
関東ではこんなの食ってるのか。
初めて知ったわ。
前にデパートで関西の物産展やったときに販売員のおばちゃんが
道明寺タイプのを自慢気にしてしてるのをニュースで流れてた
新潟は東京に近いから勘違いしちゃったんだろうなあ
凄い勢いで和菓子のサイズが小さくなってんの
全盛の半分ぐらいになってるんじゃないか?
あれが関西風だなんて今知ったわ
関東でも上流階級では道明寺桜餅を食べていたらしい
Amazonのレビューで読んだ話だけど
長命寺はご飯感があって苦手だわ
異論は認めない
っていうか小麦粉ってのを今知った
東京でも普通に道明寺のがよく見かけるが
すべて江戸発祥にしてしまう
そうするとその教授の株が上がる
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07NQCZ7S7
doe
こいつあちこちのスレに貼ってるけど、少しは売上げが増えたんかな?
とかそんな感じじゃないの?
一旦蒸したもち米を乾燥させて糒にしてそれをさらに煮て1、2時間蒸らして上手く餡をつめて団子にするにも技がいる道明寺より
小麦粉練って焼いてそのまま餡のせて畳むだけの長命寺のほうが遥かに簡単に決まっとるやん
なんで島根が?
>>217
松江では桜餅を明治時代の初めに作り始め最初は餡餅式だったが、
松江藩元家老有沢宗閑が御用菓子司であった面高屋に江戸風のものを
作らせたことにより広まった
これは島根県の出している情報誌に出ていたもので島根県菓子工業組合が情報源
日本中どこでも道明寺が主流だろ?
長命寺の本場東京でも、道明寺が主流
関東以外では、長命寺は見かけない
関東とつながりが深いのは東北
北東北や庄内は北海道同様北陸寄りだ
そういや松前に餡入りのべこもちがあるんだよな
島根に伝えたといっていたが上にも書いたように1842年頃に書かれた
歌川国芳の「諸鳥やすうりづくし」によるとこの頃の長命寺桜餅にはあんこが入っていない
ケンミンSHOWのいい加減さを知っている人にはああまたデタラメ言ってやがると分かると思う
名前だけ同じ全く別物を発祥と言い張る癖の悪い人種
桜の花の養分が入ってるわけでもなしただの食紅やん
桜餅の本質って何?
気分
そんなもんたくさんあるじゃん
「花びら餅」「梅ヶ枝餅」「ぼた餅」
桜の葉っぱごと食って
わざわざ餅を桜色にまでしてるのに
まだ桜を要求するのか
長万部くらいだともう道南じゃない感覚
辿れば北陸、東北出身者多いし、関係あるんだから不思議でもなんでもないんだが
北海道をやたら関東東京に寄せたがるよなあ
邪推すれば植民地扱いみたいで不愉快
>>見た目が上品で食べると物足りない長命寺ではなく、腹持ち感のある道明寺が生き残った可能性がある」
腹膨らますために桜餅を選択するなんてあり得んのだがw
滅茶苦茶だな
スイカに塩
メロンに生ハムと同じだな
主流にはなってないだろ
関西の桜餅は道明寺なんだな~と思うだけだわ
まぁ東京の和菓子屋には大体どっちも置いてるが。
北大も関西人が多いとか
https://pucchi.net/hokkaido/geo/address3.php
年配者はあまり聞かないし
父は東京、我が家は長命寺しか食べたことがない
上品だってさ
西日本は丸餅で煮餅。東日本は角餅で焼き餅。
素材の味だけやろ。
下らない。
関西は出汁文化だから、あんな調味料の味の強い料理は口に入れたくない
※注:最初にその料理が提供(発売)された場所を「発祥地」とする説に基づくリスト
《全国的に普及した料理》
・江戸前寿司(にぎり、ちらし寿司、鉄火巻き、あなご寿司等)、海苔で巻く巻き寿司、ネギトロ巻き
・漬けまぐろ(づけまぐろ)
・江戸前天ぷら(衣に味を付けてラードで揚げるポルトガル伝来の南蛮料理「長崎天ぷら」が関西を経て江戸に伝わり発展したもの)
・生姜焼き(豚の生姜焼き等)
・とんかつ、エビフライ、カキフライ
・油で揚げるコロッケ(コロッケ発祥のフランスではオーブンで焼く)
・ちゃんこ鍋
・おでん(現在広く普及してる「おでん」と称される煮物料理)
・鰻丼(鰻の蒲焼き自体は埼玉・川越発祥)、天丼、牛丼、親子丼(神戸発祥の異説あり)
・ソースカツ丼、卵とじカツ丼(大阪発祥の異説あり)
※注:カツ丼自体は山梨発祥、山梨のカツ丼は卵もソースも絡めないカツを飯の上に載せただけのシンプルなもの
・カレーライス、カツカレー
・ハヤシライス(横浜発祥の異説あり)、オムライス(大阪発祥の異説あり)、オムそば(大阪発祥の異説あり)
・中華丼(白飯の上に八宝菜など中華風の旨煮を盛りつけた日本発祥の中華料理)、天津飯(大阪発祥の異説あり)
・エビのチリソース(日本に帰化した中国人・陳健民が考案した中華料理)、日本式麻婆豆腐(陳健民が日本人好みに改良した中華料理)、日本式担々麺(陳健民が中国の汁なし担々麺を改良した汁あり麺料理)
・日本式ラーメン(北海道発祥の異説あり)、つけ麺、まぜそば(油そば)、二郎系ラーメン(モヤシ・キャベツ・焼豚等を豪快に盛り付けたラーメン)
・たらこスパゲッティ等の和風パスタ
・ソース焼きそば
・カレーうどん(カレー南蛮)
・「お好み焼き」という名称(もんじゃ焼きから派生したどんどん焼きを客に好きに焼かせるようになり「お好み焼き」と命名した粉もん料理、現在主流の大阪風お好み焼きとは異なる)
・日本式中華まん(神戸発祥の異説あり、横浜の中華街で売られていた中国式の中華まんを日本人好みに改良したもの、大阪名物の豚まんは日本式中華まんから発展したもの)
・羽根付き餃子
・チーズ鱈(チーズたら、鱈とチーズを使った和洋折衷珍味)
・佃煮(大阪発祥の異説あり)
・沢庵漬け、福神漬け
・お子様ランチ
・みつまめ、あんみつ
・どら焼き、たい焼き、人形焼き
・甘納豆(京都発祥の異説あり)、豆大福、塩大福、イチゴ(フルーツ)大福
・ピザトースト
・あんパン、ジャムパン、クリームパン、カレーパン
・日本式ショートケーキ(スポンジ土台に生クリームとイチゴを組み合わせたケーキ)、日本式モンブラン、ミル・クレープ、ガトーショコラ、レアチーズケーキ
・日本式ゴーフル(関西発祥の異説あり、薄焼き煎餅にクリームを挟んだ焼き菓子、ゴーフル発祥のフランスではクリームを挟まない)
・フルーツパフェほか日本式パフェ
・小倉アイス、アイスモナカ
・クリームソーダ
《東京・関東エリアのみ又は限定的に普及》
・島寿司(べっこうずし、醤油主体のたれに軽く漬けた魚の切り身と砂糖でやや甘味を強くした酢飯を使ったにぎり寿司)
・桜鍋(馬肉をすき焼きのようにして食べる鍋料理)
・どぜう鍋(ドジョウを煮た鍋料理)、柳川鍋(開いたドジョウを予め割下で煮こみ卵とじにした鍋料理)
・葱鮪鍋(ねぎまなべ、ネギとマグロを、醤油・日本酒・味醂・出汁などで煮た鍋料理)
・開化丼(牛肉または豚肉を玉ねぎと一緒に砂糖・醬油などで甘辛く煮て卵とじにし飯の上にのせた丼物料理)
・深川めし(アサリやハマグリなど貝類をネギや野菜などと一緒に煮込み飯の上にのせた丼物料理)、品川めし(東京湾で獲れたシャコを甘辛味で煮付けたものを飯の上にのせた丼物料理)
・もんじゃ焼き(お好み焼きやたこ焼き等の全ての粉もん料理の元祖)
・べったら漬け、くさや
・桜餅(和菓子、東京発祥の焼皮の長命寺桜餅の方が先に考案されたが、現在では大阪発祥の道明寺桜餅の方が一般的になっている)、くず餅(久寿餅、葛粉を使わない餅菓子)、雷おこし
・東京ばな奈(バナナ味のクリームを使った洋菓子)
相変わらず長命寺桜餅の方が先に考案されたと言ってるが
現代の形のものが出来たのは道明寺桜餅のほうが先
浮世絵とか証拠が残っているからな
オムライスは横浜が先で今の天津飯みたいなチャーハン+卵あんかけ
ケチャップライス+ケチャップは大阪が考案
でどの時点を起源にするか決まってないだけ
>・東京ばな奈(バナナ味のクリームを使った洋菓子)
だけ違和感があるよな。
だって最近のお菓子に過ぎないから
日本食とも違うから仕方ない
コンビニ等で売ってる赤飯も甘いんか?そうなら食ってみたい
赤飯は甘いわけじゃないぞ
豆が甘い
コンビニの赤飯おにぎりも甘納豆がデフォ
豆が甘いからその近辺もうっすら甘い感じ
確か東北のどこかで砂糖どっちゃりいれて作る赤飯があったはず
関西で昆布と鰹で出汁の文化が出来上がったのは、江戸ではなくて大阪商人が北海道の通商を握ってたから
これ豆な。
日本語で言う、餅はあとから糯米からつくったものに餅の字をあてたもの。
長命寺(関東式)が、マニアックな関東ローカルに転落しつつあるんだよなあ。
これ、鉄板の道明寺圏である名古屋の趨勢が、雌雄を決したような気がする。
愛知は昔から道明寺圏で、長命寺は全く見かけない地域だが、
あのへん、地味に全国規模の食品産業が多く、日本の食べ物スタンダードを陰で握ってる。
転落もなにも最初から隅田川名物
松江の桜餅の皮がプルプルしているのを見れば分かるが
長命寺桜餅はまだ作り方が確立していない歴史の浅いものだよ
どら焼きが全国どこも同じでドラえもんのお陰で地位を確立しているのに比べ
粉の配合割合も違う
将来長命寺桜餅が生き残るためにはもっと洋風なふわふわ生地で
生クリームと餡入りの桜オムレットとなるしか無いんじゃないかね
もち米タイプが多い気がする
トンキン政府官僚マスコミぐるみで歴史を改竄、改悪してやがる
にぎり寿司、天婦羅、鰻の蒲焼、蕎麦、落語、歌舞伎、江戸切子、今川焼、オムライス、すき焼き・・・etc.
全部上方から江戸東京に伝わった(パクった)もんだろ
日本の歴史は江戸時代から、って事にしたいんだろうなw
韓国みたいだな東京って
“隅田川のお花見名物として考案されたという長命寺の桜餅の場合、お店の方は「葉を巻くのは香りづけと乾燥防止目的なので、食べないことをお勧めする」そうです。”
<出典桜餅の葉っぱ。食べますか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)>
“向島長命寺山本やでは、桜の葉はあくまで香り付けと保湿のためのもので、剥がして食べることを勧めています。”
<出典道明寺桜餅の葉は食べるのか?(駄) (3) : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)>
“京都嵐山で最初に桜餅を作り始めた老舗のご主人は、「葉は風味が勝るので、一緒に食べない方がいい。」とお勧めだそうです。”
<出典桜餅の葉っぱ。食べますか? (2) : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)>
当店では、桜葉をはずしてお召し上りいただくことをお勧めいたします。
http://www.sakura-mochi.com/user_data/syohin.php
1枚くらい食べて塩気も欲しいって場合は好きにすりゃいいんじゃね
これって関西ではあり得ない東北地方の食文化
まあね。今でも豚肉の“やきとり弁当”とか、豚肉を多めの汁で煮込んで食べるすき焼きは北海道の日常食
団体移住では、災害に見舞われた奈良県十津川郷の人びとが入植した新十津川を
はじめ、山口県の山口団体が恵庭へ、徳島県阿波団体が仁木へ、富山県砺波地方から
栗沢町砺波や芦別へ、広島県から北広島へなど、現在の北海道の市町村誕生の基盤を
つくっていきました。
西日本の人間が多く移ったから西の食文化も残っているんんだろう
西日本人の入植はあんまり関係ないな。北前船のもたらした文化の影響が大きい
関西より下ってはっきり分かると発狂するんだよなw
蝦夷の末裔関東人が日本文化の代表ヅラしちゃいけません。
恥かきますよw
あれは好きになれない
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