【お茶…】寿司屋の「あがり」1杯1000円、不明朗会計が話題に…支払わないとダメ？【PART7】

投稿された明細の画像では、あがりが1杯1000円で計上されており、2つ注文したものとして計2000円と表示されている。その下には商品合計（税抜）で36370円と表示されており、その合計額に消費税がかかっているので、あがり1杯は税込価格だと「1100円」となっているようだ。

投稿者は自身のブログで、付箋1枚に書かれた「40000円」という飲食代に「思いのほか高い」と不信感を抱き、明細の提出を店側に求めたことであがり代のことが判明したと説明。「鮨屋で『り』の付くモノ（ガリ・シャリ・アガリ）は請求しないという鉄則とは何だったのか」という投稿者が、店側に「本気でアガリに1杯千円を請求するつもりか？」と問いかけたところ、最終的にあがり代の2200円は返金されたという。

この寿司屋のオーナー(大将)は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、ネットで話題になっていることもすでに認識しているとしたうえで、「寿司屋でお茶がタダというのは変えたいと思っている」と話し、あがり代の請求は店としての方針だという。返金したことについては、「お客様がご納得いただかなかったので、謝罪したうえでお返しさせていただきました」とした。

今回のような料金の請求は法的に問題ないのだろうか。上田孝治弁護士に聞いた。

――「あがり」に価格設定をすること自体は問題ないでしょうか。

どのような物をいくらで売り買いするかは、契約の当事者が自由に決めることができます。例えば、寿司店における飲食の提供に関連して、「●●に△△円の対価を支払う」旨の合意が仮に成立しているとすれば、それが飲食そのものではなかったとしても、また、今回の「あがり」のように一般的には対価の支払いがされないものであったとしても、契約に基づいて代金を支払わなければなりません。

逆に言えば、契約した当事者(今回のケースでは客)にとってまったく想定外と言えるようなものの対価については、そもそも、どのような物をいくらで売り買いするかという点に関する合意自体が成立していなかったと考えられます。合意自体が成立していないのであれば、当然その部分に関する代金を支払う必要はありません。

――飲食店で発生する料金では、「お通し代」や「サービス料」などがしばしば話題になります。

お通し代やサービス料などに関しては、これらの金額を含む大まかな内容について、事前に店員から客へ説明があったり、メニューなどに分かりやすく表示されたりしていれば、客がそれを踏まえつつ飲食サービスを受けたことをもって、これらの代金についても支払う合意が成立していたと考えられます。

特に、日本の飲食店においては、お店に応じた相当額のお通し代やサービス料などが発生することはある程度一般的になっていますので、お通し代やサービス料については、比較的合意の成立が認められやすくなります。

しかしながら、日本の飲食店において一般的ではないその他の名目の代金や、名目を問わず金額が高すぎる設定になっている場合などは、客にとって想定外となり不意打ち性が大きくなるため、合意の成立が認められにくくなります。

――「あがり」の場合はどうでしょうか。

高級店として扱われている寿司店では、一つひとつのネタごとにあらかじめ細かく代金を示されないまま提供されることもあります。この場合でも通常、客としてはそれなりの対価が発生することをわかって注文していますので、厳密に「●●のネタが△△円」ということまではっきりしていなくても、代金を支払う旨の合意が成立していると認められます。

しかしながら、今回のような「あがり」について代金の請求がされることは、寿司店において一般的なものではありませんから、通常の客にとって代金が発生することはまったくの想定外となります。

したがって、店側が「あがり」に代金が発生することを事前に説明していたり、メニューなどへわかりやすく表示していたなどといった特段の事情がないのであれば、「あがり」の代金を支払うという合意は成立していないと考えられますので、「あがり」の代金を支払う必要はありません。

レシート写真
https://pbs.twimg.com/media/FEl3dCaVkAEF7Xp?format=jpg&name=small

弁護士ドットコムニュース 12月02日 10時29分
https://www.bengo4.com/c_8/n_13847/

★1が立った日時:2021/12/02 15:06

こいつが、まともな寿司屋だとは、とても思えない。

これだけ適当な仕事ぶりなら、結構なお土産（追徴金）提供するだろう。

テーブルチャージだと思っとけ

一休のやつは格安にしてるみたいだし、店としてはそこでサービスしてるんだから端数切り上げるくらいいいじゃないかって感じなのかもだけど、だったら一休とかに載せなきゃいいのに。

50とるならホ代くらい出せよ
と突っ込みたくなる感じ

謎のイキり加減が逆に貧乏臭い人達（笑）

https://i.imgur.com/MxmxXUy.jpg

まあ不明朗会計はもちろんよろしくないんだが

なんかお客も勘違いしてるタイプ多そうだけど、一休でお得プラン出して客寄せしてる時点で高級店気取られてもね。そんな店の常連でもかっこよくはないよ。

その客が有名なグルメブロガーでかなりの金持ち
曲がったことはしないタイプ
ブログに顛末を書いたんで、店が炎上

完全に店がやらかした

ということは、請求金額に適当にどんぶりで40000書いたのが悪質だな。

だから伸びてるのか

これが同じ内容で17000円でお茶代を取ってなかったらこんな事にはならないのに

前衛商法ってほんとこえーよ。

明細だって
…ざわ…ざわざわ…
税サ込のコースだしきっと飲んだお酒も自分で計算してるよ　
乗せる物ないじゃない
ざわ…ざわざわ…ざわ…
「寿司屋でお茶がタダというのは変えたいと思っている」
変革！圧倒的変革！
よし、それでいけるハズ

大将！ヒラメ、タイ、イカ握って！

なんてやり取りは昔の世界

全国区で法改正ｗ
前金、予約制。最低２万円からｗ支払いは外食店専用の軍票。円との交換レートは日銀が決めるｗ交換所は高等裁判所または日銀ｗ

トラブル起きて当然じゃんかよな。みんな金払いすぎて呪われちゃえｗ

お会計につき、それほど飲まなかったのに40,000円と思いのほか高い。フセン1枚に記された「40,000円」という丸い数字にも不信感を抱き明細の提出を求めると、なんと最後に自動的に出された「あがり（お茶）」に1杯千円も課金されていました。鮨屋で「り」の付くモノ（ガリ・シャリ・アガリ）は請求しないという鉄則とは何だったのか。また既に述べた通り消費税の付け方もやっぱり変で、例えば「ひでじビール」は1,200円→1,320円→さらに別途消費税10%という謎課金であり、消費税が二重に計上されているように見えます。

お会計をしてくれた若いニイチャンに「本気でアガリに1杯千円を請求するつもりか？」と問いかけると、絵にかいたような苦笑いを浮かべるので、恐らく彼自身も納得がいっていないのでしょう。それではと女将に声をかけ、「本気でアガリに1杯千円を請求するつもりか？」と問いかけると、「ウチではずっとそうさせて頂いてます(ｷﾘ」と毅然とした態度です。

埒がが明かないと大将を呼び出してもらい、再び「本気でアガリに1杯千円を請求するつもりか？」と問いかけると、「ウチのお茶はオーガニックなんで、サービス料としての意味合いがあります」と、謎理論を展開します。そもそも俺は一休からサービス料を含んだプランで予約してるっつーの。

飲食も契約行為。これは社会通念上の常識を外れた契約として無効を主張していいでしょ。

チャージ料金はフツーに外国にも有る

つーか
チンコ握った手で寿司握られるとか
吐きそうに

めんどくせーし、三重にとるボッタくりバーが４重にとっちゃうだろ！　いい加減にしろ

俺は回転寿司しか行かないけどな

レシートから料理代金部分は
14,545 x2 29,090 (13,222円にサービス料10%)
になってるはずで、これは一人税込16,000円のコースに相当する額だから店に悪意は感じられない
逆に、投稿者は料理の代金が写ってないレシートで読者を誤認させようとしてて悪意を感じる

おまえら投稿者に見事に釣られてるぞ

嫌なら回転寿司に行けよ。

自分から高額置いてく金持ちもいるし、頑張って彼女連れてきた若者には安くしたりもするし、一般人でも常連になれば、その人の懐具合に合わせた金額になる。優秀な店はそうやって上手く回してんだよ。

これは店が70%客が30%くらいおかしいわ。別にどっちも悪くはないけどね。

「消費税が2重計上されているように『見えます』」
という表現は普通は使わないよ
本人がサービス料の存在に気づいて断言できないんだよね
断言すると業務威力妨害になるから

2重計上じゃないとわかってるから、話の流れは1000円あがりだけに着目してる
だけどやっぱり悔しいから消費税2重計上の可能性を示唆してうっぷん晴らしをやってる

相応性格悪いよ

レシートに表示されて無い部分を保管するとこうなる
込み込み１６０００円のコースを頼んでいるので

コース税抜き14,545.45円×２＝29,090.90
日本酒１３２０円×２＝２６４０円
ビール１３２０円×２＝２６４０円
お茶　１０００円×２＝２０００円
計36,370.9円＋3,637.09（消費税）
＝40,007.99
この店のせこいところは端数を切り上げしてるところ
後、アルコールメニューは総額表示なのに別途消費税を計上してる
要するに消費税の二重計上なので犯罪です
税務署さんちゃんと調査してください

このブログ主ってかなり頭おかしいわ

払わないだろｗ
外部の食事予約サイト経由で税サービス込みの総額が決まってるんだから

https://www.takemachelin.com/2021/10/ichi.html

粋な養分（笑）

星付きレストランに通ってるのが自慢みたいだけど招かれざる客だろうね

この店は単に銭ゲバでしょう。
ブログ読み込みましたが、この人はフレンチを中心に高級店を日常的に利用してる人でした。
高級店の常連さんです。

この手の割引サイトは乞食ホイホイだからな

お会計時「4万円です」
あれ？微妙に高くね？
ちょっと明細見せてもらえる？

店主
(やべぇ！金持ちそうな一見客だから端数切り上げて小銭儲けようとしたら明細要求された！どうしよう！あがりを一杯1000円ってことにして、ドリンクも税別ってことにして明細出せばいいか)
↓
慌ててでっち上げたレシートだから
「ビール1200円」という本来の価格を消し忘れてしまい
ビール1200円(1320円)→そこに更に10%消費税乗せてるのがバレてしまう

要はこの寿司屋は客を見て消費税二重取りしたり、端数切り上げたりを日常的にやってるってこと
まぁそんなのは多くの寿司屋が当たり前にやってること(減りつつはあるけど地方の観光地にはまだ多い)なんだけど、
今回は予約サイト経由なのもあってボッタクリがあからさま過ぎたのでバレた
そんでその客が発信力のある人だったんで拡散しちまったってこと

ブロガーがどうであれこの寿司屋クソなことには変わりはないし
ブロガーがどうであれお前が貧乏なことに変わりはないんだ

以上スレとは全く関係の無いことですね

お通しも漬物も、何でも料金に込みの飲食ビジネスは韓国のスタイルだろう？

テレビでアイドルが握った寿司が職人と変わらない旨さと絶賛されて
横で引きつった笑いして固まってた大将思い出す

ブロガー「ん？おかしくないか？ビールと日本酒飲んだけど2640円プラスだから18640円じゃね？高くね？明細出して！」

店（やっべぇ！キリの良い金額にしただけなのにクレームつけてきやがったぞ！16000円はサービス料税込みだからいじれないし・・そや！あがりを1000円にして追加分の3640円に消費税を上乗せすれば16000円＋4004円で20000円になるわ！！」

店「はい明細！」

ブロガー（んん！何コレ？あがり1000円？しかも酒は税込みなのにさらに消費税乗っけられてんじゃん！」

ブロガー「おかしいでしょ！あがりが有料なんて！」

店「お茶が無料だという認識を変えたい！」

店（ちっ！うっせーな！後出しの数字合わせにつっこんでんじゃねーよ！ボケッ！」

自称粋な奴「店側は悪くない！ブロガーは粋じゃない！黙って提示金額を払うのが粋!!」

一般人「っで消費税どうなった？」

被害者様の食レポ　視力5.0でしか見えない文字で「御奉仕料20000円」
記載しボッタクればいいものを　2万～6万円取ってもおかしくないレベルの折角
いい仕事してる寿司を綺麗な加工で掲載して頂いているのに
中卒脱税常習ドアホの低知能ガチグソボッタクリ寿司屋ごときが
バカ露呈しあろうことかお茶で2000円請求
テメエが他店舗ファミレス等行けば調味料ナプキン箸スティックコーヒー他
色んなものパクりまくってるくせにこの違法架空請求大暴挙

この東京都練馬環八沿いの食中毒寿司屋は2022春まで持たねえな

意味不明だけどそういう文化だろ？

擁護する前に、お茶代の了承を得ない請求と消費税の二重課税疑惑がなぜ認められるのか説明してほしいわ、

時価とか書いてある時点でもうマイナス評価だな俺は

大将が出してくれた同じ場所の狭い海域だけど鯖など青魚を中心に食ってる青森県の大間マグロと、
海を挟んで北海道側だけど距離は大間から20kmくらいしかないイカなど中心に食ってる戸井マグロの食べ比べも面白かった
赤身とトロで大間と戸井を出してくれて食べ比べという素晴らしい演出

普通に警察呼ばれるレベルだろこの店

粋な養分（笑）

貧乏人がごたごた言わねえように1000円は握りに分散させとけば良い

寿司屋が値段を付けるのは食い物に対してじゃない
客に対して値段を付けてるだけ

例えば寿司以外の食べ物、ピザでも中華でもなんでもいいです
おっさんが素手でその食べ物を直に掴んで運んできたら
あなたそれを食べるんですか？？
普通食べないでしょ？？
だけどなぜか寿司になるとみんな平気な顔して食べてしまうんですよね
おかしいと思いませんか？？？？

そもそも「アガリ」は、注文ではなく日本食では〆のお決まりで、
寿司なら板前が頃合いを見て給仕に指示を出す時の言葉。
家の飯でも〆はお茶の習慣は普通。　食事の余韻に満足感を与えるもの。
食事との相性じゃないから、小ぶりの湯飲みで番茶でも良い。

店の料理の何々が旨かったではなく、誰かにごちそうになる場合、
お茶がおいしいです。　で、その日の接待に満足を表明する。
日本人の食習慣が判らないなら料理屋なんて辞めちまうか、外国でやれば良い。

実は
4800円にお茶2000円で、6800円サービス料込7480円　税込み8264円で
お会計、40264円、△264円　の明朗会計だよ。

客は1000円のお茶を注文してない、常識でコース料金に入ってないのかよ？
だから、払わない。　と言った。
　
店主は、謝って2200円返した。　これなら、明朗会計で筋も通ってる。
返金は、2420円のはずだけど、
△264円だし、謎の明細見ても計算できないのは明瞭ｗｗｗ

内訳は無いけど別に求める気もない。

その時満足出来なければほかの店に行くだけ。

へい！いっちょあがり！

コース料金、サービス料込22000円＋税10％＝24200円也が
現行法で必要な表示価格になるはずでは？

レジの打ち方が、判ってないのだろうと？
酒1200円とお茶1000円には、サービス料１０％に、税１０％を乗せる
という二重の作業が必要で、1320円に１０％税が乗る仕組みだろ？

消費税2重取りは帳簿上気付かないと
国税が儲かっちゃうんじゃないのかなｗ

しらんがな
税務調査が入っても粋という印籠で許されるのかよ

てか、自分で作ったうな重弁当医療従事者に届けたいとか言ってクラファンしてるこの大将が一番粋じゃない

税サービス料別ってこと？　世間は税込み表示だよね？
相当デタラメな計算でやってるのかもな？
国税が儲かって仕方なくネ？

てか、税込み価格に、サービス料追加なんて
めんどくさくて計算できるかよ？